【資格検定】保育技術検定実施
日常
子どもの立場に立って考える
保育技術検定を実施しました。
今回も、将来子どもに関わる職を目指す生徒たちが受検しました。
検定合格を目指して技術を磨く生徒たちですが、
「どうするのが子どもにとって心地よい対応か」
を常に考えながら、取り組む必要があります。
歌を歌うときは、皆が笑顔で歌えるように。
検温するときは、苦しさを分かち合える声掛けができるように。
子どもの立場に立って、真剣に臨む生徒たちの姿が、とてもすてきでした!
結果発表は、今月末の表彰式です。
〔編集委員〕