高大連携 【日本薬科大学×自然科学ゼミ】
探究・表現
高大連携企画、自然科学ゼミ、日本薬科大学との共同研究。
高校1年生に対して、大学の研究とはどのようなものかを体験してもらうために、全6回にわたり、日本薬科大の教授に、講義・実験・まとめを指導していただく企画の第4弾です。
今回のテーマは解熱・鎮痛剤として使われているアセトアミノフェンとインドメタシン2種類の薬物について、アセトアミノフェンは飲み薬に、インドメタシンは湿布など、医療品としてそれぞれ用途が異なるのはなぜかという問題に、水に溶けやすいものは飲み薬に、油の一種である1-オクタノールに溶けやすいものは湿布薬などに向いていることを、実験をしながら理解していきました。
生徒たちはマイクロピペットなどの器具や、薬物の取り扱いを学びながら、その溶け方や性質などを観察しました。
初めは慣れない作業にてこずりながらも、真剣に取り組んでいました。
〔編集委員〕