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成女ブログ

【校長日記】順風満帆

校長日記

総合型・推薦型入試の主流化にともなって

本校では大学入試では、ほとんどの生徒が総合型・推薦型入試を利用します。
一昔前は受験といえば一般受験であり、推薦入試で受験する生徒はあまりいませんでしたが、現在は全国的にも推薦や総合型入試が主流になりつつあります。
ということで、この10月~11月にかけてが、本校の大学入試のピークになるわけです。

先日放課後の教室をのぞいてみたら、ほぼすべての教室で、面接やプレゼンの練習が行われていました。
一般受験の場合は自習室で各自黙々と勉強をするのですが、面接の練習は声を出すので1人1教室になります。
場所もそうですが、手間もかかります。
幸いにして、本校では1年生の時から自主研究ゼミや、表現教育、生徒による学校説明会などでプレゼンの腕を磨いているため、基礎はしっかりできていますが、志望する大学の入試形態がそれぞれ異なるため、教員はそれに合わせた指導が必要になります。
生徒個々の特性を理解し、3年間の高校での活動を把握していることが求められる大変な作業です。

しかし、これについても本校の生徒の特長でもある人なつっこさが威力を発揮します。
普段から生徒と先生の距離が近く、「えっそんなことまで話しても大丈夫なの」というような家庭事情も明かしてくれるような関係のため、ほぼすべてを知り尽くしたうえでの指導となります。
すなわち、本校にとって最近の総合型・推薦型入試の主流化は追い風ということになるわけです。

 

〔編集委員〕